空きが出ましたので1作品限定で受付します!ありがとうございます!

ニューヨークで作品を展示するとこんなことが起こります。

  • あなたの作品価値、ブランド価値がアップ!
  • 「ニューヨークに出品しました!」というキャッチコピーで、あなたの作品販売や教室開催の価値を上げることも可能。
  • ニューヨーカーに気に入られると、現地で売れる可能性もゼロではありません
  • 「趣味起業ニューヨーク展」は現地新聞の取材記事として扱ってもらう旨、交渉中です。実現すればこれも売り文句のひとつに。
  • 現地での様子を証拠写真として、たくさん撮影します。新聞掲載されれば、その文面もキャプチャしてお渡しします。ホームページやブログ、商品告知など、自由に使ってください。
※あなたは直接ニューヨークに乗り込んでもOKですし、作品だけ出品でも全然大丈夫です。

そもそも、なぜニューヨーク展をやることになったのか??

ニューヨーク:タイムズスクエア
ニューヨーク:タイムズスクエア

趣味起業の世界には「クリエイター」と呼ばれるジャンルの方が多数おられます。

そして以前よりたびたび「こうした人たちが海外進出できたら面白いのに」と感じていました。

そんな中、2019年秋にニューヨーク最大手の邦字新聞社「ニューヨークビズ」のCEO、高橋氏とご縁をいただいたのです。

高橋氏は新聞社CEOでありながら、取材にも飛び回る多忙な方で、これまでにも

トム・クルーズ、デカプリオ、ジャッキーチェン、渡辺謙、北野武、三谷幸喜、Xjapan、B`z、ベッカム、松井秀喜、錦織圭、SMAP、嵐、役所広司、長澤まさみ、

高橋氏の最新刊
高橋氏の最新刊

などの著名人へのインタビューを行っておられます。

 

その高橋氏が日本で出版され、そのプロモーションのために帰国中、お会いしたことでこの企画が立ち上がりました。

2020年春開催で日程も決まり、その後は現地とのzoomミーティングも行い、いよいよとなったところで、コロナ禍に。

 

そのまま延期を繰り返し、今に至ります。

 

が!!高橋氏がこのたび新刊を出されたことで、クラブハウスにて久しぶりにお話をさせていただき、このプロジェクトの再始動がまた明確になりました。

 

2023年ゴールデンウィークに開催します。

 

 

誰でも出品できるの?費用はいくらかかるの?

ちなみに世の中には、日本のクリエイターが海外展に出品するためのサポートをしてくれる会社がいくつもあって、

実際にそのサポートを受けて海外出品を果たしておられるクリエイターさんも多くおられます。

高橋氏(右)の出版記念講演に乱入する戸田(左)
高橋氏(右)の出版記念講演に乱入する戸田(左)


しかし、その費用は一般的に、1作品出品するだけで50万~100万円くらいと、なかなか手を出しづらいものでもあるのも事実です。

「誰もが趣味を仕事にできる社会を」という理念で活動している私たち「一般社団法人全日本趣味起業協会」では、

「この費用では、参加できる方が限られてしまう」と判断、なんとか参加費を下げられないものか、とあれこれ工夫を行いました。

・ギャラリーの選別
・現地スタッフを最小人数で
・弊社の利益は無し、というより赤字覚悟

その結果、1作品7万円(税別)という、普通ではあり得ない参加費を実現させていただくことになりました。

ニューヨークはとんでもなく物価が高いところです。

人件費もバカになりません。

にもかかわらず、弊社が利益を無くしてまで動く理由はまさしく、「誰もが趣味を仕事にできる社会を」の理念があるからに他なりません。

あれこれ検索して調べてみてください、この参加費で海外出品は出てこないはずです。

この機会を逃さないでください。

そして「ニューヨークに出品しました!」というブランドを手に入れてください。

 

ニューヨーク出品で「ブランド価値」が上がると、連鎖的に起こること

  • 「教室や作品の単価アップ」はもちろん、それ以外にも
  • 「大手とコラボレーションが可能になる」
  • 「同業者と差別化できる」
  • 「一目置かれる存在になる」
  • 「出版実現の夢が近づく」
  • 「名刺交換の時点でインパクトを与えられる」
  • 「お客様の満足度が上がる」

などの可能性が高くなります。多くの面であなたの趣味起業のお役に立てることでしょう。

ただ、ひとつだけ残念なことがあります

会場イメージ
会場イメージ

ギャラリーの広さの関係で、ご希望の方を無限にお受けするわけにはいかないのです。

作品数にして30作品まで。おひとり何作品でもOKですが、全部で30作品に達した時点で締め切りとさせていただきます。
予めご了承ください。(30作品埋まりました、ありがとうございます!)→1作品分だけ空きが出ました。

なお、出品作品の条件などは以下の通りですので、詳細をご確認のうえお申込みくださいね。

あなたの海外進出のお手伝いをさせていただけますことを楽しみにしてます。

 

「趣味起業ニューヨーク展」詳細

【開催日時】

2023年ゴールデンウィーク

※万一新型コロナの再燃や、国際紛争などの問題がさらに発展した場合は、開催をさらに先の日程に変更することもあります。予めご了承ください。

 

【出品資格】

特になし。ただし、作品は平面や立体の創作物で個人のオリジナルのものに限る。また公序良俗に反しないもの。

 

【作品サイズ】

40cm×40cm×10cm以内(または輸送時に畳むとこのサイズに収まるもの)

 

【出品参加費】

1作品あたりの費用です。

 70000円(税込77000円)

 

【作品に関する注意事項】

  • 壁掛け作品には、かならず、背面にしっかりした吊り紐を付けてください。
  • 額装したい場合は各自でお願いします。なお、ガラスは移送中に割れる危険性がありますので、ガラス無し、もしくはアクリル版で代用など工夫をお願い致します。
  • 額装は極力軽くシンプルなものでお願い致します。もちろん額装ナシでもOKです。
  • 小型のトルソーやイーゼルなど展示に必要な備品はギャラリー側では一切ご用意できませんので予めご了承ください。
  • 参加費を極限まで下げるため、作品に保険はかけておりません。ご心配の場合は各自で保険の準備をお願い致します。
  • 基本的に作品は、主催者である一般社団法人全日本趣味起業協会代表理事の戸田が預かって、ニューヨークへ運びます。

【開催中および開催後のこと】

・開催中に現地にて写真をたくさん撮ります。あなたの作品がニューヨークで展示されていることがわかる写真です。交渉中の新聞掲載が実現しましたら、その紙面の写真も撮影します。

・撮影した写真はすべて、出品者の皆さんに共有させていただきます。今後の集客や販売などにご活用ください。

・開催終了後、すべての作品を持ち帰り、宅配便などでお手元に返却させていただきます。数日~数週間かかることもありますので、あらかじめご了承ください(お急ぎで返却をご希望の場合はお知らせください)

・返却の送料は弊社で負担します。

・展示開催期間は1日間です。

・万一、新型コロナによる不測の事態(出入国規制がかかるなど)や国際紛争の状況悪化などが発生した場合は、開催時期を変更することがあります。

 

【参加枠】

限定30作品まで。→1作品分だけ空きが出ました

 

【締め切】

募集の締め切りは30作品→1作品分の枠が埋まり次第となります。

・作品の納品締め切は開催日の一ヶ月前です。(2023年春または夏開催、詳しい日程は決まり次第速やかにお伝えします)

 

【お申込み】

以下のお申込みフォームよりお願い致します。限定30作品枠までです。→1作品のみ受付

 主催者情報

【主催】一般社団法人全日本趣味起業協会。

 

【代表理事プロフィール】

戸田充広。趣味起業コンサルタント。一般社団法人全日本趣味起業協会代表理事。

大手旅行会社で12年間勤務後、メキシコ雑貨有入販売店として独立するも半年で廃業、借金だけが残る。その後、手作りのスペイン語教材の販売を開始、これがヒットとなり再び独立起業。

2007年、好きなことを仕事にすることの楽しさを世に広めるべく「趣味起業コンサルタント」としての活動を開始。これまで約500名140種類以上の趣味起業に向き合う。2017年、2018年と連続で、「趣味起業EXPO」を京セラドーム大阪で開催。

【著書】「1日1時間で月10万円ののんびり副業」(現代書林)、「副業図鑑」(総合法令出版)、「決定版!趣味起業の教科書」(マガジンランド)、ほか多数。

 

【メディア出演・取材歴】NHK「あさイチ」、フジ「めざましテレビ」、朝日「ワイドスクランブル」、TBS「Nスタ」、日本テレビ「サンバリュ」、中央公論新社「婦人公論」、プレジデント社「PRESIDENT」、日経BP「日経マネー」「日経WOMAN」、集英社「週刊プレイボーイ」、小学館「Domani」「週刊ポスト」ほか多数。

追伸

昨日までは差別化もままならないクリエイターだったけど、

昨日までは教室に生徒さんを集めるウリが見つからなかったけど、

昨日までは特に目立たない存在だったかもしれないけど、

ニューヨーク出品で一気にすべてを覆すチャンスです。


ぜひ30作品の中にあなたの作品を入れてくださいね!あと1作品

ご参加をお待ちしております!