言うまでもなく、あなたに合ったやり方です！！

どこかで聞きかじった方法とか、誰かの見よう見まねとか、そんな一般論や、あやふやな情報ではなく、あなたに合ったやり方が必要なんです。

さらに、単純に「こうしたら稼げますよ」という方法論ではなく、 「こうしたら楽しいですよ、そして収入も生まれます」という趣味起業的やり方です。

例えば、あなたが「カラーリスト」で趣味起業を目指しているとします。
なのに、誰かに「あ、それライバル多すぎて無理だから。それよりこっちの別ネタでやりましょうよ」なんて言われたらどうでしょう？

もしくは、「あ、ブログは１日５記事書いてね」なんて言われたら？

決してその方法を否定しているのではありません。
あくまでもあなたに合うか、合わないかの話です。

ここまで極端じゃなくても 「そのネタ、この方法なら売れるのに」と言われて、 「それはなんだか違う気がする」と違和感を感じること、ないですか？

例えば「煽って売る」的な手法とか、「そんなサービスは提供したくない」のに「そのほうが売れるから」と言われたりとか。

あなたの心の中に違和感があるのに、それを無視して進めると、必ずといっていいほど 「なんだかわかんなくなってきた。もういい」ってなっちゃうんです。

それでは本末転倒ですよね。

せっかくあなたが「やりたい！」と思ったことで趣味起業しようとしているのに、成果が出るどころか、なんだか苦しくなってしまうなんて。

だから、あなたに合ったやり方が必要なんです。

「じゃあ一体、私に合ったやり方って？」

それが、戸田が実施している趣味起業個別コンサルです。

【様々なジャンルの趣味起業に対応してきた戸田だからこそできるアドバイス】
ハンドメイド、アート、音楽、サロン、セラピー、カウンセリング、カラー、　スポーツ、スピリチュアル、占い、あらゆるジャンルの趣味起業をアドバイスしてきた戸田だからこそ、できるアドバイスがあります。

【あなたに合わせたアドバイスを受けられる】
あなたには、あなたに合った方法が必要です。
いくらブログやメルマガの通りに実践しても成果が出ないのは、そこに書かれていることが一般論だからです。
あるいはあなたはブログが苦手なのかも知れません。だからこそ、あなたに合った方法を一緒にさがして、そして実践してみませんか？

【別のジャンルのノウハウを応用することも可能】
別のジャンルにこそ、他の人がやっていないヒントが隠されているものなのです！ それも各ジャンルに精通している戸田だからこそできるアドバイスです。

といった、ほかのコンサルティングでは受けることができない様々なメリットがあります。

では、実際に戸田のコンサルを受けるとどうなるのでしょうか。

ほんの一部をご紹介しますと・・

・毎月の収入が２倍以上の３０万円となり、しかも売上が安定した。（教室系）
・ハンドメイドで月収１００万円達成（ハンドメイド）
・３ヶ月目にして早くも目標の収入額である２０万円を突破できた。（セッション系）
・毎月１００万円以上の安定収入が得られるようになった。（カウンセラー）
・教材が１ヶ月で１００万円分売れた。（クリエイター系）
・１回の個展で絵画が４点（１点数万円）と、ポストカードが２００枚以上売れた。（アート系）
・メルマガ開始１ヶ月半で、メルマガから７万円の収入が発生した。（セッション系）
・教材が半月で２０万売れて、その後テレビなどにも出演！（教室系）
・申し込みゼロから、記事の書き方を変えただけで一気に２件成約！（アート系）
・受注ゼロから、月１０万円の収入を突破（クリエイター系）

などなど、副業レベルから、本業レベルまでさまざまな成果を出されています。

詳細は以下の通りです。

戸田充広。1967年生まれ。趣味起業コンサルタント。一般社団法人全日本趣味起業協会代表理事。

大手旅行会社で１２年間勤務後、メキシコ雑貨有入販売店として独立するも半年で廃業、借金だけが残る。その後、手作りのスペイン語教材の販売を開始、これがヒットとなり再び独立起業。

2007年、好きなことを仕事にすることの楽しさを世に広めるべく「趣味起業コンサルタント」としての活動を開始。これまで約４００名以上の趣味起業家を育てる。2017年、2019年と連続で、「趣味起業EXPO」を京セラドーム大阪で開催。

【著書】「副業図鑑」（総合法令出版）、「決定版！趣味起業の教科書」（マガジンランド）、「あなたが輝く趣味起業のはじめかた」（アルマット）、ほか多数。

【メディア出演・取材歴】NHK「あさイチ」、フジ「めざましテレビ」、朝日「ワイドスクランブル」、TBS「Nスタ」、日本テレビ「サンバリュ」、中央公論新社「婦人公論」、プレジデント社「PRESIDENT」、日経BP「日経マネー」「日経WOMAN」、集英社「週刊プレイボーイ」、小学館「Domani」「週刊ポスト」ほか多数。