ご要望多数につき、

趣味起業フランス展2023開催決定!

(最終募集開始!)

フランスで作品を展示するとこんなことが起こります。

  • あなたの作品価値、ブランド価値がアップ!
  • 「フランスに出品しました!」というキャッチコピーで、あなたの作品販売や教室開催の価値を上げることも可能。
  • パリジャン、パリジェンヌに気に入られると、現地で売れる可能性もゼロではありません
  • 現地での様子を証拠写真として、たくさん撮影します。ホームページやブログ、商品告知など、自由に使ってください。
※あなたは直接フランスに乗り込んでもOKですし、作品だけ出品でも全然大丈夫です。

そもそも、なぜフランス展をやることになったのか??

いよいよ芸術の都、パリで趣味起業フランス展(Japan Art & Craft in NY 2023)を開催します。

 

フランス展の前に、ニューヨーク展のことにまず触れさせてください。

 

趣味起業の世界には「クリエイター」と呼ばれるジャンルの方が多数おられます。
 
そして以前よりたびたび「こうした人たちが海外進出できたら面白いのに」と感じていました。
 
ならば、まずは現代アート最先端の地であるニューヨークでにて、趣味起業展(Japan Art & Craft in NY 2023)を開催する企画が2019年に立ち上がったのです!

ニューヨーク:タイムズスクエア
ニューヨーク:タイムズスクエア

 

しかし、コロナ禍で開催延期を繰り返し、なかなか実現できないまま月日が流れました。

 

そして国際紛争まで起こり、円安になり、かなり厳しい情勢が続いたことで、何度も心が折れそうになったのですが、ようやく今年(2023年)、6月6日7日の2日間で開催することができたのです。

 
その際に気づいたのが、「アートが普通に街の中にある風景」です。
 

 

 

ニューヨーク展での一コマ
ニューヨーク展での一コマ
素敵なギャラリーがあって、一歩入ると有名なアーティストの作品に普通に出会える、そんな素敵な世界がニューヨークにはありました。
 
日本よりアートが身近にあると感じたのです。
 
その現代アートの街で無事、趣味起業展(Japan Art & Craft in NY 2023)を開催できたことで、
ならば!!次は、芸術の都パリでも開催しよう!となったのです。
 

 

フランス・凱旋門
フランス・凱旋門
 

数々の芸術家を育んできた街パリ。

 

多くの芸術家が憧れる街パリ。

 

日本人作家の皆さんの作品を世界へ広げるには、パリは避けて通れない。

 

だからこそ、ニューヨークの次の開催地をパリに決めたのです。

 

誰でも出品できるの?費用はいくらかかるの?

ちなみに世の中には、日本のクリエイターが海外展に出品するためのサポートをしてくれる会社がいくつもあって、
 
実際にそのサポートを受けて海外出品を果たしておられるクリエイターさんも多くおられます。

フランス展会場(パリ)
フランス展会場(パリ)

 
しかし、その費用は一般的に、1作品出品するだけで50万~100万円くらいと、なかなか手を出しづらいものでもあるのも事実です。
 
「誰もが趣味を仕事にできる社会を」という理念で活動している私たち「一般社団法人全日本趣味起業協会」では、
 
「この費用では、参加できる方が限られてしまう」と判断、なんとか参加費を下げられないものか、とあれこれ工夫を行いました。
 
・ギャラリーの選別
・現地スタッフを最小人数で
・弊社の利益は無し、ギリギリ赤字にならないように。
 
その結果、1作品12万円(税別)という、普通ではあり得ない参加費を実現させていただくことになりました。

 
これほど安く、海外出品を手伝ってくれる業者はありません。

 

なぜならそれらの業者は、仲介そのものを生業としているからです。

 

パリ会場(外観)
パリ会場(外観)

でも私たち一般社団法人全日本趣味起業協会は違います。メインは趣味起業のコンサルティングです。

 

その一環として、クリエイターの皆さんの作品を海外に届けたい、という思いで動きますので、その部分に関しては「赤字にならなければいい」という感覚で動けるのです。

 
実際に、あれこれ検索して調べてみてください、この参加費で海外出品は出てこないはずです。

 

というわけで、この機会を逃さないでください。

 

そして「フランスに出品しました!」というブランドを手に入れてください。

 

 

フランス出品で「ブランド価値」が上がると、連鎖的に起こること

  • 「教室や作品の単価アップ」はもちろん、それ以外にも
  • 「大手とコラボレーションが可能になる」
  • 「同業者と差別化できる」
  • 「一目置かれる存在になる」
  • 「出版実現の夢が近づく」
  • 「名刺交換の時点でインパクトを与えられる」
  • 「お客様の満足度が上がる」

などの可能性が高くなります。多くの面であなたの趣味起業のお役に立てることでしょう。

ただ、ひとつだけ残念なことがあります

会場入り口から中を望む
会場入り口から中を望む

ギャラリーの広さの関係で、ご希望の方を無限にお受けするわけにはいかないのです。

 
作品数にして20作品まで。おひとり何作品でもOKですが、全部で20作品に達した時点で締め切りとさせていただきます。
予めご了承ください。

 
なお、出品作品の条件などは以下の通りですので、詳細をご確認のうえお申込みくださいね。

 

あなたの海外進出のお手伝いをさせていただけますことを楽しみにしてます。

 

「趣味起業フランス展」詳細

【開催日時】

2023年11月6日〜7日

※万一新型コロナの再燃や、国際紛争などの問題がさらに発展した場合には、開催日程を変更することもあります。予めご了承ください。

 

【出品資格】

特になし。ただし、作品は平面や立体の創作物で個人のオリジナルのものに限る。また公序良俗に反しないもの。

 

【作品サイズ】

壁掛けタイプ

30cm×30cm×10cm以内(梱包時のサイズ)または

卓上置きタイプ

15cm×15cm×15cm以内(梱包時のサイズ)

※どうしても作品サイズが超える場合は別途ご相談ください。

 

【出品参加費】

1作品あたりの費用です。

 最終募集参加費=120000円(税込132000円).

 

 

【作品に関する注意事項】

  • 壁掛け作品には、かならず、背面にしっかりした吊り紐を付けてください。
  • 額装したい場合は各自でお願いします。なお、ガラスは移送中に割れる危険性がありますので、ガラス無し、もしくはアクリル版で代用など工夫をお願い致します。
  • 額装は極力軽くシンプルなものでお願い致します。もちろん額装ナシでもOKです。
  • 小型のトルソーやイーゼルなど展示に必要な備品はギャラリー側では一切ご用意できませんので予めご了承ください。
  • 参加費を極限まで下げるため、作品に保険はかけておりません。ご心配の場合は各自で保険の準備をお願い致します。
  • 基本的に作品は、主催者である一般社団法人全日本趣味起業協会代表理事の戸田が預かって、フランスへ運びます。

【開催中および開催後のこと】

・開催中に現地にて写真をたくさん撮ります。あなたの作品がフランスで展示されていることがわかる写真です。

・撮影した写真はすべて、出品者の皆さんに共有させていただきます。今後の集客や販売などにご活用ください。

・開催終了後、すべての作品を持ち帰り、宅配便などでお手元に返却させていただきます。数日~数週間かかることもありますので、あらかじめご了承ください(お急ぎで返却をご希望の場合はお知らせください)

・返却の送料は各自でご負担願います(着払いにて返送)。

・展示期間は2日間の予定です。

・万一、感染症やウィルス拡散による不測の事態(出入国規制がかかるなど)や国際紛争の状況悪化などが発生した場合は、開催時期を変更することがあります。

・お申し込み後の個人都合によるキャンセルは賜っておりません。

 

【参加枠】

限定20作品まで。→ 残り枠1作品

 

【締め切】

募集の締め切りは20作品の枠が埋まり次第となります。

・作品の納品締め切は2023年10月20日です。

 

【お申込み】

以下のお申込みフォームよりお願い致します。限定20作品枠までです。(残り枠1作品)

 主催者情報

【主催】一般社団法人全日本趣味起業協会。

 

【代表理事プロフィール】

戸田充広。趣味起業コンサルタント。一般社団法人全日本趣味起業協会代表理事。

大手旅行会社で12年間勤務後、メキシコ雑貨有入販売店として独立するも半年で廃業、借金だけが残る。その後、手作りのスペイン語教材の販売を開始、これがヒットとなり再び独立起業。

2007年、好きなことを仕事にすることの楽しさを世に広めるべく「趣味起業コンサルタント」としての活動を開始。これまで約500名140種類以上の趣味起業に向き合う。2017年、2018年と連続で、「趣味起業EXPO」を京セラドーム大阪で開催。

【著書】「1日1時間で月10万円ののんびり副業」(現代書林)、「副業図鑑」(総合法令出版)、「決定版!趣味起業の教科書」(マガジンランド)、ほか多数。

 

【メディア出演・取材歴】NHK「あさイチ」、フジ「めざましテレビ」、朝日「ワイドスクランブル」、TBS「Nスタ」、日本テレビ「サンバリュ」、中央公論新社「婦人公論」、プレジデント社「PRESIDENT」、日経BP「日経マネー」「日経WOMAN」、集英社「週刊プレイボーイ」、小学館「Domani」「週刊ポスト」ほか多数。

追伸

昨日までは差別化もままならないクリエイターだったけど、

 

昨日までは教室に生徒さんを集めるウリが見つからなかったけど、

 

昨日までは特に目立たない存在だったかもしれないけど、

 

フランス出品で一気にすべてを覆すチャンスです。

 

ぜひ20作品の中にあなたの作品を入れてくださいね!(残り枠1作品)

ご参加をお待ちしております!